【江戸川区】歯科医師を目指す学生さんが
トーリツ福祉用具江戸川を見学に来てくださいました
2026/07/13

先月6月16日と、今月7月7日の二度にわたり、日頃からお世話になっている居宅介護支援事業所のケアマネジャー・Sさんの引率のもと、将来の歯科医師を目指している学生の皆さんが「トーリツ福祉用具江戸川」へ見学に来てくださいました。
普段の学生生活では福祉用具に触れる機会がほとんどないとのことでしたが、皆さん非常に興味深く熱心に話を聞いてくださり、実際に様々な福祉用具を見て、触れて、体験していただきました。
■ 歯科医師と福祉用具の意外な共通点
一見すると、歯科医師と福祉用具は接点が少ないように思われるかもしれません。しかし、実は非常に深い繋がりがあります。
近年重要性が高まっている「訪問歯科診療」では、在宅介護を受けている高齢者や障害をお持ちの方のご自宅・施設をお訪ねする機会が頻繁にあります。また、通院(外来)の際にも、車いすや歩行器をご利用の患者さんと接する場面は少なくありません。
将来、医療の現場でさまざまな患者さんと関わるうえで、患者さんが普段どのような福祉用具を使い、どのような環境で暮らしているのか(生活背景)を理解しておくことは、最適な歯科治療や口腔ケアを提案する上で必ず大きな強み(メリット)になります。
■ 福祉用具専門相談員としての私たちの役割
私たち「福祉用具専門相談員」には、用具を必要とする方へ適切な商品をご提案することはもちろん、「地域や医療従事者の方々に福祉用具を正しく知っていただくこと」も大切な役割の一つだと考えています。
福祉用具の認知度や理解が高まれば、用具や利用者に対する偏見や誤解を減らすことにつながるからです。 以前に比べると、「こんなものを使うほど老け込んでいない」「年寄りくさくて格好悪いから嫌だ」といったネガティブな声は少なくなってきたように感じますが、今でもそうした心理的ハードルを耳にすることがあります。
■ 福祉用具は「自分らしく生きるため」のポジティブな道具
福祉用具は、単に「できなくなったこと」を補うためだけの後ろ向きなものではありません。 便利な道具を上手に活用することで、その人が本来持っている力(残存能力)を最大限に活かし、「自分らしく生活し、社会参加を続けるため」のポジティブな支えとなります。
だからこそ、今回のような見学や体験を通して、若い世代や将来の医療を担う学生の皆さんに福祉用具の可能性を知っていただくことには、非常に大きな意味があると感じています。
■ まとめ
ケアマネジャーのSさん、そして未来の歯科医師である学生の皆さん、このたびはトーリツ福祉用具江戸川へご来店いただき誠にありがとうございました。 皆さんが将来、それぞれの医療現場で患者さんと接するときに、今回の見学や体験が少しでもお役に立てば幸いです。
トーリツでは、今後も地域のケアマネジャー様や医療・介護関係者の皆様、そして地域住民の方々との連携を大切に、福祉用具を通じた安心の暮らしをサポートしてまいります。江戸川区周辺での福祉用具のレンタル・購入や、事業所見学のご相談など、いつでもお気軽にお問い合わせください。
トーリツ福祉用具 江戸川へのお問い合わせは
こちらの番号へ 03-5661-1301


