世界保健デーに考える「健康」と「会社コスト」|働く人の元気が会社を支える理由
2026/04/20
4月は経理チームのブログ担当。
何かテーマはないかと4月の行事やイベントを調べてみました。
みなさんはご存じでしたか?
4月7日は、世界保健機関(WHO)が定めた「世界保健デー」です。健康について改めて考える日とされています。
「健康」と聞くと、個人の問題というイメージが強いかもしれません。
しかし実は、会社経営、とくに“経理”の視点から見ても、とても重要なテーマです。
■ 見落とされがちな「健康に関するコスト」
会社のコストといえば、人件費や仕入れ、設備費などを思い浮かべる方が多いと思います。
その中で意外と見落とされがちなのが、「健康に関するコスト」です。
代表的なものとして「健康保険」があります。
この保険料は、従業員だけでなく会社も同額を負担しています。
さらに、健康状態の悪化は次のような影響を及ぼします。
・体調不良による欠勤
・集中力低下による生産性の低下
・メンタル不調による長期休職
これらはすべて、目に見えにくい形で会社のコスト増加につながっています。
■ 健康経営はコスト削減と利益向上につながる
最近よく耳にする「健康経営」という考え方。
これは、従業員の健康を守ることで企業の成長につなげる取り組みです。
経理の視点で見ると、その効果はとても明確です。
・欠勤の減少 → 人件費の効率化
・生産性の向上 → 売上アップ
・離職率の低下 → 採用・教育コストの削減
つまり、健康経営は
「コスト削減」と「利益向上」の両方に貢献する重要な経営戦略といえます。
■ 世界保健デーをきっかけにできること
経理の視点から見ると、健康は単なる個人の問題ではなく、会社全体の「コスト」と「利益」に直結する重要な要素です。
4月7日の世界保健デーをきっかけに、ご自身や職場の健康について見直してみてはいかがでしょうか。
ちなみに私自身も、最近は通勤手段を自転車からウォーキングに変えています。日々のちょっとした意識や行動の積み重ねが、将来の安心や会社の成長につながっていきます。
みんなで「健康」を意識していきましょう。

運営本部 経理チーム 伊藤


